ブログを効率的に書く方法
投稿の型を作る
何個かブログの記述のパターンを作ります。
まずここで目次となる大トピックスを最初に作る事が大事です。文章をただ書いていくとゴールが決まっていないのに走り出しているような形になり、まとまりが無くなります。
パターン1 信頼度のいらないパターン解説系
1目次のピックアップ(大トピックの作成)
↓
2ピックアップしたトピックに対しての記事
↓
3まとめ
パターン2 伸ばし方等の実績が無いと信用が得られないパターン
1自分がやってきた事の実績をピックアップ
↓
2ピックアップした実績について解説
↓
3まとめ
テキストを平打ちで作っていく
失敗体験としては、テキストを打ち装飾をするを両方同時に進めていたのですが、これが物凄く効率が悪い事に気付きました。
また型も決まっていないので、装飾についてもパターンがきまっていないのでその都度装飾を考えるのも効率を凄い落としていました。
テキストを元に装飾をしていく
下記のように箇条書きの場合は、枠でかこうようにする。
・目次の項目をh2タグで区切っていく。
・目次の項目の中でサブトピックをh3タグで区切っていく
・※h1タグはブログ記事の中で一回しか使わないのが鉄則となり、タイトルで1回使っているのでh2タグから使っていく。
※h2,h3タグの装飾をCSSで事前に作っておく必要があります。
またh2タグとh3タグで目次の自動生成プラグイン「Table of Contents Plus」を使うと目次を作ってくれるので便利です。
まとめ
ブログを書く上で題材とトピックを日常で貯めておき、トピックが集まった地点で上記ルーチンで落とし込みをすれば、ブログも苦にならず更新ができます。
またミニトピックの場所としてtwitterの記事140文字が丁度よいので、twitterで随時発信していき、ネタが溜まったらブログを起こすのもよいと思います。